プロバイダーおすすめ

おすすめプロバイダーを通信規制で選ぶ

インターネットの活用法が進歩していくにつれ、大量のデータを送受信するユーザーも増えてきました。

 

特にオンラインゲームやP2Pソフトを使用する際に大量のデータ送受信がおこなわれるために、こうした使用に規制を設けるプロバイダーも増えています。

 

プロバイダーが規制を設けるのは、その他のユーザーの通信速度が下がってしまうからです。

 

プロバイダーは基本的にNTT回線をレンタルして、契約したユーザーに使用してもらっています。

 

メタルケーブル1本でこれくらい、光ケーブル1本でこれくらいといった通信限度がありますが、通常はたくさんのユーザーが一度に使ってもパンクしたりはしない余裕は持たせてあるのです。

 

そこへオンラインゲームやP2Pソフトといった大容量データの通信が必要なユーザーが入ってくると、他のユーザーが押し出されてしまう形になり、同じ料金を払っているのに公平性を欠くということになりかねません。

 

飛行機に乗るときには持ち込み荷物に制限が課されています。

 

もし海外に引越しをする際にタンスも自動車も布団もすべて積もうとする乗客がいると、他の乗客のトランクやお土産が乗らなくなってしまいます。

 

みんなが平等に荷物を運べるように旅客航空機には荷物制限があるのです。

 

それ以上の荷物を運びたい場合には貨物航空機をご利用ください、ということになります。

 

同様に、インターネット利用客も通常は動画やメールといったサービスを楽しみたいのですが、一部のユーザーが大量のデータで占拠してしまうと他のユーザーが利用できなくなってしまうことになります。

 

そうならないように、ユーザー一人当たりのデータ転送量制限や帯域制限が設けられているのです。

 

一日の疲れをおもしろ動画で癒したい、友達とスカイプやメールで会話したいといった通常のユーザーであれば、そうした通信規制をしているプロバイダーがおすすめになります。

 

通常のインターネット使用での安定した通信速度を確保してもらえるからです。

 

動画で推理アニメを見ていて犯人がわかりそうになった途端インターネット通信が切れてしまって続きが見られない、なんてことが度々あれば逆にストレスが溜まってしまうでしょう。そんな不便をかけないために通信規制が設定されているのです。

 

逆に、オンラインゲームを楽しみたい、P2Pソフトでファイルを送受信したいユーザーには、通信規制をかけていないプロバイダーがおすすめです。

 

また、固定IPサービスを活用すれば規制などを気にせずに思い切りゲームを楽しむことができるでしょう。やはり、おすすめプロバイダーはインターネットをどう使うか、といった使い方によって変わってくることがわかります。


4年使ったときに一番安いプロバイダーはドコ?